Delicious Revolution "We are what we eat あなたの人生をもっと明るく!楽しく!元気に!"

白米や甘いものを食べ過ぎると、、、Part 22016.12.20

白米や甘いものを食べ過ぎるとビタミンB1が不足するとお伝えしましたが
他にも不足する栄養素があります。

②カルシウム
カルシウムは、体重の約2%を占める必須のミネラル。

そのうち99%が骨や歯に使われ、カルシウムの貯蔵庫にもなっています。


残りの1%が血液や筋肉などに存在しています。
血液にそのうちの1万分の1、細胞にはその1万分の1のさらに1万分の1が配分されて、
極めて微量ですが、一定量ないと体の機能が崩れる重要な成分です。

カルシウムが不足すると骨密度も低下します。
生理機能に役立っている1%のカルシウムが不足すると、
体は貯蔵庫である骨から取り出し、血液中のカルシウム量を一定に保とうとします。

このため、不足の状態が長引くと、貯蔵庫からの持ち出しが増え続け、
スカスカになってしまうというメカニズムです。

またイライラを鎮めるなど神経を安定させるためには、
マグネシウムとのバランスが大切です。マグネシウムは血液中のカルシウムの作用を助けますが、

両者は、一方が不足すると他方が増えるという拮抗作用もあります。
マグネシウム1に対してカルシウム2~3が理想的なバランスといわれています。

注意事項★
カルシウムの吸収率は、他の栄養素にも左右され、そのひとつがリン。

リンを過剰に摂取すると、カルシウムの吸収を妨げてしまいます。

最近の食生活ではリンの摂取が増えやすいので気をつけたいものです。

またビタミンDも影響します。カルシウムが腸内で吸収されたり、骨から溶け出すときには活性化ビタミンDが必要になります。
ビタミンDは日光を浴びることでつくられるため、適度な紫外線を浴びることはカルシウム吸収にも役立ちます。

1日の所要量は成人男性で700mg、女性で600~、妊婦・授乳婦は900mg~1100mg。

日本人の約6割が摂取不足といわれているので、食品の組み合わせやサプリメントで満たすように工夫したいものです。

カルシウムの吸収率は年齢とともに低くなるため、吸収できるうちに貯蔵しておくことが大切です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Top