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白米やパンを食べ過ぎると、、、、PART32016.12.22

前回から引き続き投稿している
ちょっと為になる栄養素の話!

前回は「カルシウム」の話をしましたが
カルシウムといえば、「マグネシウム」という位
この2つの関係はとても大切です^^


マグネシウムは、体内には約25gあり、
その約50~60%が骨や歯に、
残りは軟組織に蓄えられています。

血液中には1%しかありませんが、不足すると骨に貯蔵されたマグネシウムを放出して補います。

タンパク質合成、エネルギー代謝、筋肉収縮、血圧調整、体温調節など体内の酵素反応に関わるため、生命維持に欠かせない必須のミネラルです。

また、ビタミンB群とともに、糖質や脂質のエネルギー代謝に重要な役割を果たし、疲労回復の手助けをします。

睡眠不足や運動不足が続くとマグネシウムが消費されてしまうので、十分に補給することが大切です。不足すると筋肉のけいれん、しびれ、めまい、記憶障害、注意力散漫などの障害が起きます。

偏頭痛もマグネシウムの不足が一因と考えられています。
マグネシウムが不足すると、セロトニンという物質が放出され、その結果、痛みの原因となる物質も発生して頭痛を引き起こすといわれています。

マグネシウムは、カルシウムと拮抗しているのでバランス良く摂ることが大切です。

摂取比率はマグネシウム1に対してカルシウム2~3がよいとされています。
このバランスがイライラなどの状態の緩和にも効果的です。
バランスが崩れてマグネシウムが不足すると、血管が収縮して循環器系の疾患を引き起こしてしまいます。

マグネシウムを補うようにカルシウムが増えると、嘔吐や筋肉痛、けいれんなどの症状があらわれることもあります。

マグネシウムの1日の摂取量は男性で280~320mg、女性で240~260mg程度。野菜には含有量が多く、
重要な供給源でもあります。

その他にも魚肉類、バナナ、ごま、大豆、海藻類にも多く、マグネシウム不足は、摂取量不足のほかにも慢性の下痢、利尿剤の長期使用、大量の飲酒でも起きます。

アルコールをたくさん飲む人はマグネシウムが尿といっしょに排出されやすく、お酒を飲むときはマグネシウムが豊富なナッツ類、海藻、緑黄色野菜を一緒に食べると良いです。



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